週末に舞台「
ロミオ&ジュリエット」を観ました。

主演のお二人はもちろん、ストーリーも知っているし、これまで別の舞台(含バレエ)を観たこともあるしで、特に予備知識もなかったので、驚きました。ひゃー!?こんな演出だったとは!
だって、「今」なんです。あ、細かいところでは早くも過去のものになりつつある笑いネタが混ざっていたりもしますが、「現代の日常から十分共感できる内容と、視覚的聴覚的に楽しめるもの」でした。ただ、ほとんどが女性という客層に、あの多量下ネタはちょっとキツいのでは?とは思いましたけど。
初舞台の佐藤健さん。仲間の下ネタからもわかるレベルの階級に属していながら、とにかくピュア。文語調の難しいセリフを、ただ文字として発するのでなく、意味のある言葉として気持ちを込めて伝えようとする姿が、とても良かったです。
石原さとみさんは、情熱的な少女を熱演。ただ、興奮状態での甲高いセリフ回しは、少々聴き取りづらく、文字の羅列的な印象を受けてしまい残念でした。
尾上寛之さんの人間味や、姜賜雄さんのちょっぴり間抜けな上品さも好き。なかなか見応えあって楽しかったです、